1位指名競合 タクティクス 牡 (栗)松田博 | |
対決厩舎 | バブ vs オギキセキで競合! → 勝ったのは バブ厩舎 |
前評判 | SS亡き後、いまやNo.1サイヤーの地位を築きつつあるアグネスタキオンですが、今年は導入4年目ということもあり、繁殖牝馬の質は過去最低。そんな中、相性の良い母父トニービンも後押しされ、皐月賞馬ヴィクトリーの下が大人気に。厩舎も兄たちの音無でなく、松田博というのも一部のフリークをくすぐり、どのドラフトでも大人気となったことでしょう。馬主が近藤英子氏と予想され、情報が継続して出てこない状況でしたが、「スピードあり」という具体的な情報もありましたので、無事に育成されていることでしょう。 |
対比馬 | オギキセキ厩舎
のハズレ1位指名は
サトノエンペラー
牡
(美)藤澤和
今年のPOG、人気はほんの数頭に偏っていたことかと。つまり、ハズレ1位になってしまうと、「なんでこんな馬が1位なの?」 と自分でも後から考えると不思議となってしまう馬を指名してしまう状況に。まさにこの馬はそんな「2,3位候補」の馬ではないでしょうか。セレクトセールで1億円、全姉は前年の桜花賞で3着に入ったソーマジック、早めのデビュー予定、とはいえ、父は多少POG不向きということが定着しつつあるシンボリクリスエス、そして藤澤和厩舎。なんだか去年のダノンマスターズに似た道を歩んでも不思議はないような... |
結果 | サトノエンペラーが2勝、タクティクスが未勝利...前者の圧勝でした。というか、アグネスタキオンは今年は牡馬が壊滅。来年から質が上がるとはいえ、がっかりな人も多かったことでしょう。 |
1位指名競合 ワールドプレミア 牡 (栗)松田国 | |
対決厩舎 | トップカン vs オカピーファルコンで競合! → 勝ったのは トップカン厩舎 |
前評判 | アグネスタキオン産駒人気の双璧の一頭。半兄にダービー馬のネオユニヴァースがいますし、育成している社台ファームの評判も松田国師のコメントも最上級。母が多少高齢というネガティブ要素も吹き飛ばしそうな勢いでした。 |
対比馬 | オカピーファルコン厩舎
のハズレ1位指名は
アドマイヤコブラ
牡
(栗)松田博
こちらはノーザンファーム育成馬でNo.1という書き方をされていますね。半兄に歴史的名馬アドマイヤムーン、セレクトセール高額取引馬、評判も最高、であれば、人気になって不思議ないです。ただ、当初は6月阪神デビューという青写真が描かれていましたが、それが狂って秋デビューと修正されたことに、一部の懐疑的な人たちはネガティブ要素を見出していたようでしたが、これだけプラス要素があれば活躍は間違いないかと。無事デビューを待ちましょう。 |
結果 | アドマイヤコブラは1勝、ワールドプレミアは未勝利。こちらもアグネスタキオン牡馬大誤算の影響をモロに受けた馬ですね。というか、この2頭が未勝利なのですから、大誤算となったわけで... |
2位指名競合 ベイドリーム 牡 (栗)松田国 | |
対決厩舎 | オカピーファルコン vs 台北の種馬で競合! → 勝ったのは オカピーファルコン厩舎 |
前評判 | オイスターチケットの仔は走りますね。馬主が金子真人HDというのも指名意欲を掻き立てますが、今年は父も新種牡馬キングカメハメハということもあり、未知の魅力を求めて人気が殺到したかと。順調に育成されており、きっと秋に競馬場で無事な姿を見せてくれるでしょう。 |
対比馬 | 台北の種馬厩舎
のハズレ2位指名は
カーナヴァル
牝
(栗)橋口
半姉は昨年大活躍したオディール。今年のノースヒルズマネジメントは、牝馬3強という評判でしたが、その一頭。父ダンスインザダークの仔はお手の物という橋口師ですから、うまく育成してくれることでしょう。 |
結果 | 共に未出走になるとは、ドラフト時、誰が想像できたことでしょう。 |
ワールドプレミア 牡 (栗)松田国 | |
指名厩舎 | トップカン厩舎 1位指名 |
つながり | オギキセキ厩舎 半兄のネオユニヴァースなど |
前評判 | 母ポインテッドパスは、チョウカイリョウガで人気の絶頂を極め、徐々にその人気を落とし、ネオユニヴァースで最高の結果を得ています。それ以降、産駒の成績は再び下降気味。さて、今年は人気が復活。成績も復活、となるでしょうか。 |
結果 | 故障したとはいえ1戦0勝の成績では...これに懲りて、母高齢馬を敬遠する人が増えるのか。 |
バンドゥロンシャン 牡 (栗)音無 | |
指名厩舎 | トップカン厩舎 4位指名 |
つながり | オカピーファルコン厩舎 全兄のトーセンロワイヤル |
前評判 | 今年のアグネスタキオン産駒は不作(と言われている)でして、超人気馬2頭以外はどんぐりの背比べ状態。きっと、結果は「やっぱりタキオン、すごいね」になりそうですが、じゃぁどれを選べばいいの、となると、これまた難しいところ。当馬はそこそこ評判になっていたので、まぁ活躍することでしょう。 |
結果 | 2勝なので、まぁそこそこ活躍って感じですね。 |
ハシッテホシーノ 牝 (美)手塚 | |
指名厩舎 | トップカン厩舎 5位指名 |
つながり | バブ厩舎 全姉のハイエストホワイトなど |
前評判 | こちらは馬名で人気となったケースですね。CX系競馬中継キャスターの某巨乳グラビアアイドルが名付け親になったとかならないとか。デビューの頃には騒がしく取り上げてくれることでしょう。 |
結果 | オークスまで駒を進めるとは。まぁ競馬界としても明るいニュースだったのでは。 |
アンライバルド 牡 (栗)友道 | |
指名厩舎 | トップカン厩舎 6位指名 |
つながり | 明王厩舎 半兄のボーンキングなど |
前評判 | こちらも母が高齢のバレークイーンですが、今年は育成段階からの評判が素晴らしい。ネガティブ要素として、父のネオユニヴァースが新種牡馬で素性が不明であること、また、厩舎が(天皇賞春を勝ったとはいえPOG期間内ではさほど結果が出ていない)友道師なので、嫌った人もいることでしょうが、逆に血統的に響く人はいることかと。普通に秋にデビューすることでしょう。 |
結果 | 皐月賞制覇おめでとう!ネオユニヴァースは他にもダービー馬も輩出、一流種牡馬の仲間入りですね。これで確実性が出れば文句なしでしょう。 |
ガンズオブナバロン 牡 (美)藤澤和 | |
指名厩舎 | トップカン厩舎 8位指名 |
つながり | バブ厩舎 半兄のデイズオブサンダー |
前評判 | 初年度の大活躍を受け、繁殖牝馬の質が上がったと評判のスペシャルウィーク。今年はこのディープインパクト近親の繁殖牝馬に付けられているので、確かにそうなでしょうが...。当馬はディープインパクトと同じで多少小柄らしいですが、どうやらデビューが早そうなので、早期に勝ち上がれば→成長放牧→秋の東京で2戦目、という理想的なローテーションを組まれることでしょう。 |
結果 | 早期に1勝を挙げたのは良かったのですが、休養明けが年明け5月までずれ込んだのは大誤算でした。 |
タクティクス 牡 (栗)松田博 | |
指名厩舎 | バブ厩舎 1位指名 |
つながり | 台北の種馬厩舎 半兄のヴィクトリーなど |
前評判 | バレークイーン牝系はすでに孫の代に入り、まだまだ活躍馬を輩出できているので、素晴らしいですね。こういった牝系を早い段階で見つけたいものです。当馬は、今年の人気No.1,2を争ってました。 |
結果 | 1年前の大フィーバーはなんだったのか。反省しましょう。未勝利です。 |
フォゲッタブル 牡 (栗)池江郎 | |
指名厩舎 | バブ厩舎 2位指名 |
つながり | オギキセキ厩舎 半姉のポルトフィーノなど |
前評判 | POG不向きのダンスインザダーク産駒ですが、育成の評判は上々。どちらに転ぶか、楽しみですね。 |
結果 | 大物感を漂わせつつ、POG期間は1勝にとどまりました。古馬になってから完成するのでしょうか。 |
テンペスタローザ 牡 (栗)橋口 | |
指名厩舎 | 台北の種馬厩舎 5位指名 |
つながり | バブ厩舎 半兄のローゼンクロイツなど |
前評判 | 相変わらず人気の薔薇一族ですね。新種牡馬のキングカメハメハ産駒とはいえ、騒がれてました。春に捻挫したようですが、もともと秋デビュー目標なのでさほど目くじらを立てることもないかと。 |
結果 | 薔薇一族が尻すぼみになってきました。1勝止まり。いつか復活する日は来るのでしょうか。 |
アイドリームドアドリーム08(エアレブロン) 牡 (栗)松田国 | |
指名厩舎 | 台北の種馬厩舎 6位指名 |
つながり | バブ厩舎 半兄のエアシャカールなど |
前評判 | 今年は再び松田国師へ戻った母アイドリームドアドリーム。産駒成績は相変わらずイマイチですが、師の評判は高いようです。父がPOGイマイチ種牡馬シンボリクリスエスということもあり、さほど人気になってなかったような。馬体が大きくなってないことを祈るばかりです。 |
結果 | 462kgでのデビューなので、大きくはないのですが3戦未勝利。体の大きさは関係ない、と。こちらも活力を失いつつある牝系となってしまいました。 |
ゴールデンチケット 牡 (栗)森 | |
指名厩舎 | オギキセキ厩舎 4位指名 |
つながり | セッキーキング厩舎 母のアグネスショコラ |
前評判 | 前年の皐月賞馬キャプテントゥーレの近親ということで人気となった同馬。新種牡馬のキングカメハメハがどうでるでしょうか。 |
結果 | 中央で未勝利なのにダービー出走。さすが森師ですね。何気に稼ぎましたし。中央のみのルールではまったくうれしくなったのでしょうが。 |
アプレザンレーヴ 牡 (栗)池江郎 | |
指名厩舎 | オギキセキ厩舎 6位指名 |
つながり | セッキーキング厩舎 半兄のナイアガラ |
前評判 | 母のレーヴドスカーは結構名繁殖牝馬なのかもしれません。父のシンボリクリスエスも2年目ですが、繁殖牝馬の質は衰えてませんので、そこそこ活躍馬を出せることでしょう。当馬の評判はまずまずだったので、さほど巨体になってないことを祈りましょう。 |
結果 | デビュー戦で550kgですか。結局、青葉賞を制したので、さすがは池江パパ、ってところですね。 |
ベイドリーム 牡 (栗)松田国 | |
指名厩舎 | オカピーファルコン厩舎 2位指名 |
つながり | 台北の種馬厩舎 半兄のブラックシェルなど |
前評判 | 母オイスターチケットは必ず金子真人HD所有となるので、安心ですね。父のキングカメハメハがどう出るか不明ですが、そこそこ評判になってますし、そこそこ活躍してくれることでしょう。 |
結果 | 結局未出走。個人所有馬は情報が出てないので、「便りのないのは良い便り」を期待してましたが...で、何があったのでしょう? |
アドマイヤメジャー 牡 (栗)友道 | |
指名厩舎 | オカピーファルコン厩舎 6位指名 |
つながり | オギキセキ厩舎 半姉のアドマイヤサクラ |
前評判 | 貴重なアグネスタキオンの中で、そこそこ評判になっていたような。半姉は素質を開花できませんでしたが、当馬はどうなりますでしょうか。 |
結果 | ダービー後に2勝目を挙げる、まさにソコソコ活躍、と。 |
ブエナビスタ 牝 (栗)松田博 | |
指名厩舎 | トップカン厩舎 3位指名 |
つながり | 半兄のアドマイヤオーラなど |
前評判 | なぜか今年はスペシャルウィークに付けられた母ビワハイジ。当馬は「これから」というような表現が多かったのですが、きっとこれから成長し、秋には勇姿を見せてくれることでしょう。 |
結果 | 稀代の名牝ですね、阪神JF→桜花賞→オークスと、POGの牝馬では最高の稼ぎ方となりました。やはり繁殖牝馬が優れていて、成功している種牡馬をつければ名馬は誕生するのですね。 |
ランズエッジ 牝 (栗)池江郎 | |
指名厩舎 | バブ厩舎 6位指名 |
つながり | 半兄のニュービギニングなど |
前評判 | ダンスインザダークはPOGでは不人気ですね。6位まで残っているわけですから。こちらも育成段階では「これから」というところでしょうが、秋から冬にかけてその勇姿を見せて欲しいものです。 |
結果 | んー、こちらも繁殖牝馬は優れていたのですが...これが、スペシャルウィークとダンスインザダークの差なのでしょうか。 |
プレザントブリーズ 牝 (栗)山内 | |
指名厩舎 | バブ厩舎 8位指名 |
つながり | 半兄のアインラクス |
前評判 | 社台系でないディープインパクト近親は、さほど人気にならないようですね。半兄はオープン勝ちしましたし、今年は山内師のハードトレを受け、夏の札幌デビュー目標。普通に活躍してもおかしくないと思いますが。 |
結果 | デビュー勝ちしたところまでは良かったのですが。その後、コンスタントに使われ、そのままフェードアウト。最近の山内師は不振ですね。 |
ジャングルスマイル 牡 (栗)大久保龍 | |
指名厩舎 | バブ厩舎 9位指名 |
つながり | 母のサトルスマイル |
前評判 | 早目のデビューがありそう、ということと、育成でそこそこ評判になっていた、くらいでしょうか。まぁ期間内1勝+αで満足、というレベルでしょね。 |
結果 | 頓挫してとのまま未出走。ほとんど気にかけられず、POG期間終了となりました。 |
サイオン 牡 (美)堀 | |
指名厩舎 | 台北の種馬厩舎 1位指名 |
つながり | 半兄のフサイチリシャールなど |
前評判 | 今年は堀師の門を叩いた母フサイチエアデール。松田国師のハードトレと相性が良いと思われている血統なので、今年はある意味新鮮ですね。大化けするか、大コケするか、どちらかでしょうか。 |
結果 | 2勝ってことで...大化けでも大コケでもなく。基本的に名繁殖牝馬ってことで。 |
ゴッドフェニックス 牝 (栗)池江郎 | |
指名厩舎 | 台北の種馬厩舎 3位指名 |
つながり | 半兄のダイワスピリット |
前評判 | 非社台系の中では、評判になっていた一頭でした。父のブライアンズタイムも改めて見直されていますし。ダート馬かな?という話もあるようですが、普通にデビューできれば普通に活躍できるかと。 |
結果 | ダートで勝ち上がったので、まぁダート馬と言われても仕方ないかな。 |
ローズリパブリック 牡 (栗)橋口 | |
指名厩舎 | 台北の種馬厩舎 4位指名 |
つながり | 全姉のローザブランカ |
前評判 | 育成の評判も高かった一頭ですね。普通に2勝、うまくいけばそれ以上を狙える馬かと。 |
結果 | 9戦0勝ですか。薔薇一族もここまで落ちるとは... |
エリザベスムーン 牝 (栗)大久保龍 | |
指名厩舎 | 台北の種馬厩舎 7位指名 |
つながり | 半兄のパルジファルなど |
前評判 | 今年は大久保龍となった母エリザベスローズ。師が期待No.1ということもあり、活躍してくれることでしょう。 |
結果 | 大久保龍のNo.1は1勝馬ってこと?まだまだ超一流の調教師に仲間入りとはいかなかったようですね。 |
クルーピアスター06(ウマザイル) 牡 (美)藤澤和 | |
指名厩舎 | 台北の種馬厩舎 8位指名 |
つながり | 全兄のアサクサキングスなど |
前評判 | 今年は藤澤和になりました母クルーピアスター。評判はそこそこ。シンボリクリスエスなので馬体が大きくなければいいね、といった感じでしょうか。デビュー時期が気になりますが、その話題はあまりなかったような。 |
結果 | 11月東京デビューで、500kg超。仕上げが難しいのか、結局は1勝止まりでした。 |
カサブランカ 牝 (美)加藤征 | |
指名厩舎 | 台北の種馬厩舎 9位指名 |
つながり | 母のグローリアスデイズ |
前評判 | すいません、さほど評判にはなってなかったような。というか、あまり記憶にないのですが...。厩舎も不明のようですし。大化けの可能性があるバレークイーン系ですし、うまくいけば大活躍できるかも。 |
結果 | 未勝利でした。 |
ミスアンコール 牝 (栗)池江寿 | |
指名厩舎 | オギキセキ厩舎 5位指名 |
つながり | 半姉のカイゼリン |
前評判 | 金子真人HDに落札された同馬ですが、半姉の松田国師ではなく、池江寿師ですか。という邪推はおいといて、牝馬としては破格の1億円オーバーですし、育成の評判もまずまず。普通に桜花賞路線に乗ってきそうですね。ダート向きってことは...ないですよね... |
結果 | 3戦0勝。セレクト組は壊滅的。キンギカメハメハの牝馬が良くないのか。もう少しサンプルを集めてみたいですね。 |
フィロンルージュ 牝 (栗)石坂 | |
指名厩舎 | オギキセキ厩舎 8位指名 |
つながり | 半兄のキングスエンブレム |
前評判 | 早めにデビューもあるという同馬。桜花賞馬を含め、春のG1戦線で3頭のG1馬を輩出して絶好調のフレンチデピュティ産駒ですし、普通に活躍してくれるでしょう。ダート寄りというリスクはありますが、渋った芝ならむしろイケるはず。 |
結果 | ダートで1勝。まぁ予定通りというかなんというか。フレンチ産駒もアタリ外れが大きいようで。 |
ココペリ 牝 (美)藤澤和 | |
指名厩舎 | オカピーファルコン厩舎 5位指名 |
つながり | 半兄のレイズユアドリーム |
前評判 | アグネスタキオン産駒の社台牝馬の中ではトップクラスの評判。デビュー時期が気になる藤澤和ですが、馬自体は良さそう。無事に育成されて、師のおめがねに叶うことを期待しましょう。 |
結果 | 年明けデビューで結局1戦だけ。未勝利となってしまいました。 |
リビングストン 牡 (栗)池江寿 | |
指名厩舎 | オカピーファルコン厩舎 10位指名 |
つながり | 全兄のザナドゥなど |
前評判 | 今年は珍しく評判になっていた母リビングデイライツ。タニノギムレット産駒が全体的に人気になっていることもあるのでしょうが、ここまで評判になるとは。 |
結果 | 骨折で未出走でした。 |
厩舎 | 自己採点 | 本人の感想 | |
トップカン | 90点 | ドラ1競合勝ちはよかったのですが、「スペシャルウィーク祭り」になってしまったようです。そういえば10頭中3頭がそうですね。 | |
バブ | 95点 | タクティクスを獲れたのが何より大きい。牝馬が誤算続きだったのですが、最近は牝馬が苦手なので問題ないでしょう。 | |
台北の種馬 | 40点 | 「ダイワバーガンディはデビューしちゃうし、タクティクスやベイドリームは獲られるし」とのこと。ただし、「自分血統が指名されて大活躍した覚えはないので、今年も大丈夫でしょう」という "相性" を強調してました | |
オギキセキ | 30点 | ドラ1競合負けが痛恨。そして、「藤澤和祭り」になってしまったようです。10頭中3頭を指名。これが吉と出るか。 | |
オカピーファルコン | 65点 | 「1位のワールドプレミア抽選負けが痛いし、ゴッドフェニックスが3位で持っていかれるとは」 |